『あなたには、氏名(使命)がある。
すべての人が、かけがえのない存在です。』
指定難病「多発性硬化症」と共に生きながら20年間歌手活動を続けるKeikoさん。
Keikoさんは、歌手というご自身の使命に生きる中で、
作曲家・講演家であり、歌を通して思いを届ける
「ことだま伝道師」の安達充さんに出会われました。
そこで、氏名(使命)の大切さを歌う充さんの歌と共鳴し、
その歌で4月にデビューされる予定だそうです。
その歌が、「世界で一番素敵な言葉」。
この度、それを充さんと天才キッズクラブ新百合ヶ丘駅園で披露してくださいました!
天才キッズクラブは、 すべての子どもが持つ可能性を引き出し、伸ばす保育園。
Keikoさん、安達充さんと天才キッズクラブの想いがさらに共鳴し、
今回のライブ開催に繋がりました!
お聴きになって、どんなことを感じられますか?^^
難病と闘いながら、
"自分だからこそできること"を全身全霊で伝えるKeikoさんの歌。
「自分の使命(氏名)、
そしてそれを活かすチャンスと幸せは、
みんな平等に、もうすでに、そこにあるんだよ。」
と、優しく、気づかせてくださるようでした。
自分のやりたいことって何なのだろう。
自分にできることは何だろう。
そう悩むことも、きっとあると思います。
そんな時こそ、
外に答えを探そうとするのではなく、
もう一度自分が今持っているものに目を向けてみても良いのではないでしょうか^^
本当に素敵な時間でした。
Keikoさん、充さん、本当にありがとうございました!