子どもは競争がだ~い好きな生き物!?

今日は「天才キッズクラブ」で子どもたちのヤル気をアップさせるのに大事な役割を果たしている、”競争”についてです。

子どもって、競争が  だ~~い好きな生き物なんです!

いくら活発な子でも、これからお家に帰るのに、走って帰れなんてイキナリ言われても、やるぞ~~とはなりませんよね?

でも、足の速さが同じくらいの子ども同士でかけっこをするとなると・・・。

バッチバチの、むきだしの闘志の、すごいことすごいこと!

逆にママ達って、和を乱すのも嫌うし、仲良くしてほしいし、遊びを通じて 道徳心 公共心 思いやり を育んでほしかったりして。
子どものそのナマな感情に、タジタジ、ドン引きすることもあり。
負けて盛大に泣いてる子どもに気を使っちゃったりして。
闘いを好む生き物ではなさそうですね(笑)。

保育園・幼稚園の運動会では、かけっこでは順位をつけないことも、近頃よくあります。

がんばって走りこんで一番になった子どもは、悔しがりますね~。
いるんですよ、子どものうちから走りこみをするような子も。

もちろん、かけっこだけじゃありません。
字が読めるってことでも。
足し算ができるってことでも。
どんなに素敵なお人形を持ってるかってことでも。
仮面ライダーの変身グッズをいくつ持ってるかってことでも。
近頃ヒーローの数もおもちゃの種類も増えてこっちは大変です(汗;)。
“うんてい”をいくつ飛ばしでできるかってことでも。

もう、なんでもかんでも、いちいち、自慢したり、自慢されれれば今度はかぶせたりして、勝った負けたって繰り広げます。

大人になればそういう闘争心はうまく仕事のモチベーションにして、人間づきあいは円滑に、と器用にできるようになるものですが(ホッ;)。

子どもはデフォルトだとこの闘争心のカタマリなんですね!

「天才キッズクラブ」では、「やらせない・教えない・無理強いしない」をモットーにしています。

逆立ちや側転の取り組みの際、できる子にお手本になってもらうと、子どもたちは真似しはじめます。

「今日の一番は誰だったか、お客さんと、○○先生と、理事長先生に決めてもらうよ」

そうすると、今日の一番が3人できたりします。

誰が一番かの発表の時は、なんとも言えない、ドキドキワクワクした気持ち。

逆立ち歩きにピカイチの自信を持つあの子も、緊張した面持ち。

一番になった子どもは大興奮!

なれなかった子どもは本気で悔しがりつつも、なった子どもに心からの賞賛を送ります。

そうです、「勝ちたい」って気持ちが子どもを大きく成長させるんです!

「天才キッズクラブ」では、子どもが競争が大好きな習性を最大限活かした取り組みを試みています。

同じ人間がいつも勝っていては、ヤル気も起きませんから、強い人間にはハンデをつけます。強い子だってがんばらなきゃ、負けちゃいますから必死です。
紳士のスポーツ、ゴルフや囲碁みたいでしょう(笑)?

ケンカさえも心ゆくまでできない環境にあるイマドキの子どもたちですが、教育の場でこそ、闘争心を燃やさせてやることができたら・・・。

保育も授業もご家庭も(笑)、白熱すること必至です!