ワクワクスタッフ研修  〜加賀屋 克美先生〜

保育力を高める、ワクワクスタッフ研修 
〜加賀屋 克美先生〜

東京ディズニーランドにて十数年に渡りジャングルクルーズ、スプラッシュ・マウンテンなどの人気乗り物の接客応対を経験後、本場アメリカフロリダディズニーランドで働きながらでディズニーカレッジプログラムを卒業。その後、小売業、遊具施設の感動経営コンサルティング会社加賀屋感動ストアーマネージメントを設立され、おもてなしや接客に関する書籍や講演会の講師としてご活躍の加賀屋克美さんをお招きし、保育力、人間力の向上を目指したTKCスタッフの研修が行われました。働くスタッフとの繋がりや関わりの大切さ、接することで相手を大切にする、幸せにするとはどういうことなのかを改めて考え直す機会となり、保育で子どもたちと向き合い、日々接するスタッフにとって驚きと感動、豊かな学びの時間となりました。

「相手の美点や共通点だけを見つめる「グッドグラス」を心にかけると、自然にいいね!ありがとう!すごい!最高!素晴らしい!など互いに会話が弾むプラスの言葉かけしか出てきません。表情も明るくなり、楽しい幸せな気持ちが連鎖します。反対に欠点や相違点を見つめるバッドグラスをかけてしまったら、どんどん暗い表情になり相手にも伝わってしまい、関係を築きにくいですよね」と包み込むような笑顔が印象的な加賀屋先生。

保育の場合、素直な子どもたちなら尚更のこと先生の立ち居振舞いから、様々な感情を敏感に感じとっているはず。関心を持って相手と関わりたい、幸せにしたいという想いは本気であればあるほど、言葉、立ち居振舞いから滲み出て、想像以上に率直に相手に伝わるのかもしれません。

子育てに関しても心配するあまり、ついつい悪いことに目が行きがちですが、ゆっくりで遅いな、と感じても慎重にこだわって丁寧に進めているだけかもしれません。雑だな、適当だな、と感じても細かいことにこだわりすぎないおおらかさなのかもしれません。一見、短所の様に見えることも、裏をかえせば長所だったりすることは無いでしょうか。

相手の長所を見つめるだけで意外な発見が出来て、新鮮な気持ちで会話ができそうですね。

心からの笑顔と気持ちを相手に伝えることで周りも、自分もどんどんハッピーしていきましょう!