〜体験から楽しく学ぶ、全スタッフ研修〜

2月17日(日)、160名以上が参加した天才キッズクラブ 全スタッフ研修。

「天才キッズクラブは世界一ワクワクする保育園を目指しています。他人事ではなく、一人ひとりが自分ごととして自分は何が出来るか、どんな園を作っていきたいか、という想いを持って欲しいと思います。来年度より17園になり、人数も増え色々な場面で時には不都合やミスが出ることもあるかもしれませんが、常に謙虚に感謝の気持ちを持ってグッド・エラー・ドンマイ!の精神で許すこと、責めるのでは無く、お互いにフォローしあう、助け合う気持ちを大切にしていきましょう!」と田中理事長。

天才キッズクラブを訪れた方の中には、子どもたち同士で誰かが失敗した時に「グッド・エラー・ドンマイ!」と自然に励まし合っている姿を見て、なんて素敵な園なんだろう、と感動される方もいらっしゃいます。
先生たちが助け合っている姿を子どもたちがしっかり見ていてくれています。
メンタルトレーニングのパイオニア、書籍「No.1理論」の西田文郎先生から勧められ、理事長先生が続けている「六方拝」をスタッフ全員で実践。
東西南北天地(六方)に向かって感謝する対象をイメージし「ありがとうございます(10回)」と拝みます。
東:両親、先祖、子孫
西:夫婦(パートナー)、家族、親戚
南:先生、師匠、コーチなど
北:友人、同僚、部下
天:太陽、月、自然
地:大地、建物(職場や自宅)、動物、植物

私たちは日頃からたくさんの人に支えられています。その人たちの為に、天才キッズクラブの子どもたちの為に、保護者の為に、仲間の為に頑張ろうと思うと、自然と元気や勇気が湧いてきて、穏やかな気持ちになります。

日本では数少ない「アドラー大学院修士号」を取得され、金メダリスト、メジャーリーガーなどトップアスリート、企業経営者など業界リーダーをコーチング。日本を元気にしたいという想いで企業研修、講演会などでもご活躍の平本あきお先生をお招きしました。

「将来自分はこんな風になりたい。こんな園にしたい。人から指摘されたからではなく、誰かが決めてくれるからではなく、一人ひとりが自分で決める。それが出来るからやる、出来ないからやらないではなく、出来ることであっても出来ない事であっても自分で夢を描いて、仲間と意見を出し合って、共感しあって、協力しあう、挑戦する。そしてイキイキとしている先生達の姿を周りの子どもたちが見ていて “こんな大人になりたい!” “こんな事をしてみたい!”と未来を思い描けるくらい、先生たちが夢を描いて欲しいと思います」と平本先生。

とはいえ、それに対し否定的な意見を言う人もいないわけではありません。

もしかしたら、その人も誰かから認められずに、受け入れてもらえなかった経験があるのかもしれません。そんな時に否定的な考えをやめさせるのでは無く、「そういう気持ちになる時、あるよね。分かるよ」という気持ちで相手に寄り添って関わってあげることが出来るとその人も「わかってもらえた」と感じ、他の人にも「分かるよ」という気持ちになれるといいます。

職場で上司に客観的に悪い所や行動を見つけて指摘されたら(原因論)、心に余裕が無くなってしまいそうですが、主観的に良い行動を見つけて褒められたら(目的論)、心にも余裕が出て、悪い所なんて簡単に直せてしまいそうな気がしますね。

良い行動を指摘すると、みんながその行動を真似してくれるかもしれません。

アドラー心理学では相手をリスペクトする横の関係が大切だと言われています。

研修では隣同士二人一組になり、気づいた感想を伝えあい、対話を重ねながらコミュニケーションの大切さを学び、絆を深める貴重な時間を過ごす事が出来ました。

これからもさらに横の繋がりを深めて、どんどん夢を描いてチャレンジしていきましょう!